こんにちは。かぼすと申します。
久しぶりの投稿です。
このブログは「本音と建前」リリースきっかけではじめたものでしたので、楽曲リリースから日数が経つにつれなんとなくモチベが保てなくなってしまい、ずるずる来ておりました。
リハビリがてらなんとなく雑記を書きました。
・だれかtoなかい見た話
ついこの間の光一さん勝利くんゲストのだれかtoなかいよかったですね。中居光一勝利の並びはまさしくジャニーズすぎて、その華やかさにときめきました。あるいは煌びやか、華美、絢爛豪華、壮美、燦爛、ゴージャス、GINZA SIXという言葉がぴったり。誰か椎名林檎×トータス松本「目抜き通り」流してくれ。
え、誰か足りない？誰だろうか。ちょっとわからないですね。あっ、、もしかして人気なかった人ですか？
という冗談はさておき、彼に関しては他のメンツと並べると正直やや見劣りするというのが私の正直な感想です。嵐から出すとしたら、松本潤ならグループのコアであることやコンサートの演出家という面で、大野智なら特別に選ばれた才能と裏打ちされた実力と実績という面で、ふさわしかったのではと思います。あくまで個人の感想ですし、そもそも嵐の他3人を下げているわけではありません。その人の歩みや功績やグループ内での立ち位置を思い浮かべたとき、負っている（いた）役割から見てよりあの並びに混ぜるのに適切な嵐メンバーはその2人ではないかと思う、という話です。彼はあの場にいるにはやや軽すぎる。彼自体がどうこうではなくて、彼の良さがその軽さだから仕方ないような気がします。呼ばれたのが勝利くんではなく例えばふまじゅりどちらかだったらまた違った印象だったのではないでしょうか。世間ではSMAPKinki嵐と並べたときに勝利くんは、、みたいな言い方する人がいそうですが、ジャニーズファンはそう見ないのではと思います。その辺は逆に嵐ファンの方が敏感に感じられるのではないでしょうか。あと自由のはき違えの話、「そうですねー」じゃねえよお前だよ。はい。そんな雑念もありますが、とても面白い回でした。後編も放送してくれていいですよ。
特に光一さんの後輩への思いがとても深くて本当にかっこよかったです。キンキ担さん光一担さんはこういうところが好きなところのひとつなんだろうなと思うとうらやましい限り。あんなにかっこいい人を光ちゃんって呼んでライブで愛情のこもった悪口言い合って舞台見に行ってファン名乗れるの最高じゃない？Kinkiさんは近年ますます新規増やしてるとどこかで見たのですが、それも分かるなと思いました。いい曲多いしなー。「ね、がんばるよ。」が好きです。あと「薄荷キャンディー」も。あと光一さんいつ見ても美人よね。一昨年のテレ東音楽祭で髪色ピンクゴールドっぽくしてたの見て素敵だなと思ったのが印象深くて覚えてます。
SMAPKinki嵐が揃った、という言い方をするのであればそんな男性アイドル史の巨人たちを前に「先輩たちが誰もやったことないことをやるつもり」って言えちゃう勝利くんすごくないですか。攻撃的ではないけど実は燃えてるんだよってタイプですよね勝利くん。今回この番組を見て勝利くん好きだなと改めて思いました。勝利くんというかセクゾって早くデビューしたことに対して良かったことも悪かったこともあると思うんですが、良かったことのひとつに「同世代に比べて先輩方と共演した経験が豊富」というのがあるよなと思いました。こればっかりはタイミングもあるのでどうしようもないことですが、特にSMAPと嵐は今はグループで活動をしていないので全員揃っての共演はかなわないし、定期的にテレビ等に出ていなかったり、お休み中の人もいたり事務所を抜けてしまった人もいるので個人としても会える機会は限られているのかなと思います。
そう思うと本当にセクゾはその活動した時代という意味でも激動を過ごしたグループですね。ジュニアの大黄金期にいて、デビューしてもしばらくはストプリトラと一緒に仕事してて、SMAPから嵐へ移り変わるところにいて、いろんな解散だの休止だのを見てきてそこからの今。中居さんは勝利くんを子供だと思ってる？みたいなしゃべり方になってた時あったけどなんかもうしょうがないよ、だってあのデビューして間もない時から見てるんだもん。勝利くんはなんかいろんな場数を踏まされているなと改めて思いました。そういう意味ではあそこに呼ばれるのは勝利くんしかいなかったのかもしれません。光一さんもその辺わかってるから余計に気にかけているのでしょうか。光一さんと勝利くんの、オキニだった君ら2人しかわからんだろ的なジャニーさんあるあるが好きでした。あとバックの話でふと気付かされたんですが、バック経験がほとんどなくて他の先輩の繋がりを持ちにくかったしょりそうマリってほんとにふまけんがお兄ちゃんだったんだね。もうないちゃうよ。
・最近妙に現場づいてる話
ここ最近、私史上かつてないほど現場（予定含め）が詰まっています。去年12月から、
セクゾドーム、JUMPドーム、潤展、King Gnuドーム×2、SixTONESドーム、勝利くん舞台に行ってまして、さらにSHOCK、SHOCK Etarnalに行きます。なんだこれは。お金がないよ。
⭐︎以下感想ダラダラ書いていくので上記のネタバレ注意です。一切配慮しておりません。
セクゾドームはまさかあれが4人を生で見れる最後の機会になるとは思いませんでした。本当に楽しいライブだったんですよ、そもそもライブ演出が相変わらず見事でとても楽しかったんですがその上、こんな好きな人に会える座席二度とないってくらいの神席を自引きし勝利くんから確定ファンサもいただきまして、まあ浮かれに浮かれておりました。ドームのアリーナ1桁列のチケットなんて初めて見ましたよ。あれがまさか4人最後なんて、、ともあれ、ライブはすごく楽しかったので、映像で見るのも楽しみにしています。機構がすごかったんですが、特にセンステに立体の4面モニターが出てきて、どの角度から見ても正面からダンスが見れるあれは他のグループもやってもいいと思います。「MoneyMoney」が日の目を見たの本当に嬉しい。「Cream」のコーラスというか下のパートをお客さんに歌わせるのあれすごい良かった。セットが街になってるのは作りが細かくて、街の看板にメンバーの名前を探したりセクベア探したり、ライブ始まる前もずっと楽しんでました。始まってすぐの映像は特に聡ちゃんと勝利くんがめっちゃ刺さったな。その後、キャバクラの黒服って設定だったのになんか最終的にホストクラブになってたのは笑った。スキすぎてコールからの美しい姫からシャンパン頂いちゃったらそれはもうホストクラブなのよ。あと唐突に始まるカラオケコーナーとか。もうほんとに全部、最初の1秒から最後の1秒までただ夢中で楽しかった。あんな没入感の中でライブ楽しんだの初めて。席の良さもあったと思うけど、間違いなく私が今までに行ったライブの中で1番楽しかったです。今思い返すと、個人的にはあの時ケンティー脱退を聞いていなくてよかったです。あんなふうに100パーで楽しめなかったかもしれない。本当にありがとうSexyZone。大好きだよ。
JUMPドームは友人にお誘いいただき行ったものです。セクゾの時と比べたらまるで違う景色の席でしたがその時の私はセクゾの楽しいライブの思い出を身いっぱいに詰め込んだ上アリーナ1桁列＆確定ファンサの記憶も新しく、まあ余裕の笑みでした。調子に乗ってますね。数日後に絶望するとも知らずに。ところで私は以前から【「White Love」「DEAR MY LOVER」「ファンファーレ！」の3曲はジャニオタ全員好き説】を唱えているんですが、それら3曲全て見れたのでもうそれだけで大満足でした。この3曲の歌とダンスパフォーマンスを集めてCD＆DVD出したら結構売れそう。他担にも売れると思います。私は買う。あとアルバム曲で言うと「ときめくあなた」という曲がだいぶ好きで、それが聞けたのも良かったです。川谷絵音提供曲ということで、アルバムが発表になった時には密かにどんな曲か楽しみにしておりました。2番はだいぶ作家性って感じですが、特に2番サビ前「そらしてしまう時は 恥ずかしくなっただけ もう見ないで 嘘だよ」ここマジで絵音すぎて大好き。知念ちゃんが良いよここ。フルでやってくれたので良かったです。JUMPさんって歌の音域とかキャッチーさが川谷絵音作品に向いてるかもしれないなと思いました。私が行ったのが12/31だったので、JUMPさんたちと一緒に年明けカウントダウンからの光一くんハッピーバースデー！やったのも楽しかった。実質あれはカウコンなのでカウコンに行けたってことでいいですかね。実はJUMPさん好きなのでいつかJUMP好き話でひとつ記事書きたいです。
潤展は私の嵐名義が当ててきたのでまずそれにびっくりしました。この10年超で1回しかライブを当てていなかったので名義としては死んでるのかと思っていたよ（皮肉）。潤くんの、と言うより家康役の潤くんの展覧会というテイストで、大河を見ているとより楽しめました。同じテーマ（＝家康潤）で違うアーティストが作品を作る、という仕様だったので、作品は展示の仕方から全て次々違うものが出てきて面白かったです。岡田准一兄貴との対談があるのですが、結構厚い内容でしたので岡田ファンも見たいだろうなと思っていたので、今回オンラインでファンクラブ会員以外でも見れるのは良かったですね。私は赤と青の絵が印象的でした。最初の真っ暗のブースあれガチで真っ暗すぎて怖かったです。写真集まだ買えてないんですよね。そろそろ買いたい。
ここにKing Gnuドームの話入れるのもあれかと思ったんですが、まあジャニーズ縛りブログと言うわけではないので入れちゃいます。本当は名古屋だけのつもりだったのですが、初ヌー行きたいが1人緊張するという友人にお誘いを受け東京にも行きました。今回のアルバム、かなりしっかり聴いて解釈をちゃんとして行ったからかセトリというか曲の並べ方がおのずと解釈の答え合わせになって、なんか新しいライブの楽しみ方を見出した感がありました。でもSPECIALZ始まりはあんまり想定していなかったな。というかアルバムの並びがあまりに美しく完璧なので入れ替える想像ができませんでした。ライブだからこそのSPECIALZということなんだなと思うとさすがKing Gnu。ライブ行く時ってこれくらいまでしっかり聴きこむとこんな面白いんだなと気付かされました。本当に楽しかった。初参戦友人が常田さんの奇才みのせいか少々敷居が高く見えるんだよねと言ってましたが、黙って俺たちの高尚な音楽を聴け、みたいなのではなく、一緒に歌ったり踊ったりしようと本人たちから推奨されるので本当楽しいライブだと思います。歌ってほしいなって本人たちが言うのいいよね。ライブでこんくらい歌ってほしいんだよねってTwitterで井口さんが上げてた海外アーティストの動画が合唱すぎてわらいました。彼らはライブをファンとの一体感の場だととらえているのかなと思います。名古屋では隣の席がお兄さん2人組で、おそらくめっちゃファンの先輩とその人に誘われてきた後輩君だったのですが、先輩全曲歌ってました。本人たちが知ったら嬉しいんじゃないかなと思うくらい歌ってた。ああいう人隣にいると余計楽しめますね。東京では一緒に行った友人も最初こそドキドキしていた様子だったものの最後は楽しかったありがとう！ってなってた、んですが私が林檎さんサプライズ客演で絶叫からの号泣をかましたのでそれはとても申し訳なかったです。初ヌーだって言ってるのにね。ごめんね。言い訳をしますが去年のライブに行けなかったのでもう5年ぶりに林檎さんを拝見するんですよ。そもそも私、林檎さんだけは出てくるだけで泣いてしまうんですよね。今日もお元気でステージに立たれていらっしゃると思うともうそれだけで尊くて泣いちゃう。ああ良かったって思ってしまうんですねいや我ながらキモい。でもそんな人がサプライズで出たらそうなる。しかも常田さんと並んで歌うとか！さ！無理じゃんそんなの。それは泣くのも仕方ないってことにしてほしい。いやサプライズが悪いんだよ。でもサプライズはヌーのカッコ良さも引き立つのでやっぱサプライズで良かった。私は東京初日だったのでネタバレなし100％サプライズだったんですが観客の（私も）大混乱かつ大声援の中歓声に酔うことも特になさらず一曲終えてサッと帰っていくの本当にカッコいい。好き。あれはKingGnu側から出てくる椎名林檎エピっぽさがあってそこまで込みでマジで良かった。その後これまた特に止めることなく次曲に行くKingGnuもめっちゃかっこよかったんだけどその後のMCで林檎さんに言及したときのやつはさすがに可愛かったです。林檎さんの時歓声すごかったから不安になっちゃった(´・ω・`)な井口さんに対して観客が「がんばえー」してる感じになってた。いやー緊張したねえーって全然緊張してなそうな声で言ってる常田さんよ。ほんとに緊張してました？ｗ東京回は映像撮りが入ったそうなので楽しみです。W●RKはベードラ好きなのでしっかり聴きたかったのにそれどころではなさすぎて全然聴けなかったのでより楽しみ。
今回行ったのが初SixTONESでした。めっちゃ良かった。私はストに関してはスト担というより楽曲担を自負しているのですが、HysteriaとCall meのセトリ入りが控えめに言って嬉しすぎました。誰か私の友達がストにLINEでもしてくれたのかと思った。それか実は私の友人がソニーだった説。しかも今回のライブでやったHysteriaとBE CRAZYのバンドバージョンが次のシングルに入るってことですかねあれね。本当に楽しみ。しかもしかも今回のバンドメンバーが次の曲やるんですよね。本当に本当に楽しみ。私ベースの櫻井陸来さんが大好きなんですよ。参加されてる他のバンドを聴きに行ってるとかまでしているわけではないライトファンではあるのですが、スト曲でこの曲ベースイケてるなあと思うと大抵櫻井さんだったので、それ以来スト曲を聴くときの楽しみの一つになっています。櫻井曲1曲あげるなら迷うけど苺朝食CITY版。もうあの間奏聴いてよ。CITYは櫻井さん参加曲が多いのでそれだけで名盤。VIBESも結構多かったのが嬉しかったです。特に希望の唄はバンドがいることでパワーアップしてて、しんきょももノっててすごくよかった。ユニット曲で言うとスーパーボーイは曲の入り方面白すぎてあれはただのラジオでしたね。ほくじゅりの距離感すごい好き。Blue Daysは私の予想を遥かに超えてよかった。いや元々良い曲だなと思っていたけども、歌声から始まってそれぞれの雰囲気とか2人の関係性とか、ゆごじぇというコンビのいいところを全部入れて煮詰めたオレンジ色のジャムだった。ところでFCの1番好きなメンバーはきょもにしています。なんといっても美人だし信念とか考え方も一本通っていてそれもまた美しいからです。きょもめろたんかわゆかわゆ。はい。スト担でないとは一体。
勝利くんのストレートプレイは初めて見ました。前回のは当たらなかったから。。いいんです今回行けたもん！ストーリーの大筋が「母親が病気で長くない13歳の少年が、突然夜中に現れたイチイの木の精霊（＝モンスター）を通じて母を喪いつつある（そして喪う）という事実を受け入れる」という話で、一言で説明すると「少年の（痛みを伴った）成長譚」なのですが、少年とモンスターの絆の話、とも取れるような気がしています。今思いだすと私は、あの話で誰よりコナーに寄り添って見守ってそばにいたのはモンスターだったと思うからです。最後の方は父親よりも父親みたいでした。というかおそらく意図的に、コナーの父親は設定含め調子がいいだけの無責任な男に見えるように描かれている気がします。だから対比して余計にモンスターがコナーに優しく見える。最初はコナーを怖がらせるような仕方で登場するものの、話が進むにつれてなんやかんや呼んだら来てくれるしいじめられてたら（正しい方法ではないにせよ）助けに来てくれるし厳しかったけれど母親の死を受け入れられるように導いてくれるし、あれ？これモンスター優しくない？って思い始めてからのラスト、ママの病室へついてきてくれる？ってコナーがお願いするシーンはとても泣けました。それまでは言葉遊びのように、俺は正義の味方ではないとか必ず治るとは言っていないとか、断定しない言い方をするのにそのシーンだけは必ず行く、と答え、ちゃんと来てくれて母親の最期を看取るコナーをそばで見守るモンスターとかほんとに。自分の中の矛盾と戦ってようやく母親の死を受け入れるコナー、というその成長にも泣けるのですが同時にモンスターの優しさにも泣けました。よく思い出すと、1番最初のシーン、母親が赤ちゃんのコナーをあやしながら「あのイチイの木はずーっとここにあるのよ」と木を眺めるあのシーンから、モンスターはコナーを見守っていたとも受け取れるかもしれません。あと、勝利くん本人の背景を知っているとそれだけで見方が変わると思います。知らなくたってもちろん素晴らしいのですが、知っているとやはり勝利くんの演じたコナーへより深く感情移入する、というのはあるかもしれません。コナーと自分の境遇に重なるところがある、というのはラジオでも言ってましたね。
はい。現場は良いですがお金はないですね。しかも夏の宇多田ヒカルも行くことにしましたよ。だって宇多田はそれはさ。ねえ。違うじゃん。それは行くじゃん。
・SixTONES新曲の話
ストの新曲はこの間のラジオできちんと聴きました。ストは基本リリースされてフルが解禁になってから聴くパターンが多いのですが、今回はなりゆきで現状公開されているとこまで聴きました。控えめに言ってめちゃくちゃ良かった。まず編曲が私好みすぎる。バンド+ストリングス+ブラス（ホーンかも）の時点でもう好みです。しかも今回多分おそらくきっとというかMCで言ってたしベースが櫻井さんですよねやったぜ。パリピ曲もいいけどやっぱちゃんと歌って楽器もそれなりに聴かせる曲の方が私は好きなんですよね。今回かなりハモが多くてしっかり目立つような構成になっているところ好きです。ABメロの低音組にスポット当たってる感じいいよね。あとはきょもの「君といれば素直な音がするんだ」はあえて癖を押さえて純度高くしてるような感じがして、それこそ「素直な音」な歌い方にしたのかなと思いました。京本さんの声って湿度が高めで冷たくて、ハードめな曲が合うシャープな感じで、言ってしまえばやや癖のある声だという第一印象だと思うのですが（私はそうでした）、そう思っているとこういう純水100％みたいな振り幅ぶつけられて普通にしにますね。こっからのAメロのCDTV歌唱の時はほんとに良い驚きだったなあれな～～。ストは全員そんな感じでいろんな表現の仕方を持っていると思うので私は歌声の話だけでラジオ時の松村と同じくらい話せそうなんですが、特に京ジェはこの二人だけでだいぶ歌い方や表現のバリエーション多くて、さすが野生で発見されがちメインボーカル2人ということだけあるなって思うのでそれだけで聴いていてわくわくします。アカペラ部分は歌番組待ち！以上！ストは歌割りから編曲構成歌声とか曲そのものでかなり楽しめるのでたのしい。リリースまでのプロモーションもいつも面白いので今から楽しみですね。
・ということで
そんな感じですが、まず何よりMステすら直視できなかったのに3/31のライブなんか見れるのか心配です。林檎さんもリリース決まってるしSHOCKもあるし、先々に楽しみもあるんですがやはりさみしいものはさみしいです。どうなるかな。
