こんにちは。かぼすと申します。
どうしましょう「本音と建前」歌詞発表しましたね、、
っていうか昨日のQrでフル尺公開とか今日MV公開とかいろいろ追い付いてないですやばい。ホライゾン禁じられた西部を今更やりこんでる場合ではない。
朝から泣きそうになりながら準備してカルキ聴きながら出社して仕事に全然集中できずに歌詞の画像を眺めてはこの文章を書きあげてしまったのが今の私です。
会社のPCのデスクトップを歌詞の画像に一旦したけどそれはさすがに思いとどまって森の中に戻しました。家のMacbookでやりたいと思います。今年はアリーナ当たらなかったり生活がバタついてたのもあって気持ち的にゆるくやっていたので久々にこんな頭の中セクシーでいっぱい。
ねえMVさあ、、児玉監督かなあ。。もしそうだったらいよいよおかしくなっちゃうから逆に児玉監督じゃない方がいいまである。歌詞出ただけでこんなおかしいんだから！まあただ違う人でもそれはそれでおかしくなるとは思う。
でもさSMAPの時児玉監督だったよねTHE BEAT GOES ONだったよね最後の「THE BEST WAY IS TO LOVE」とかどうぞ深読みしてくださいって感じだったよね。あのMV大好き。
これはそのうちまとめられたらいいなあと思っているんですけど、
TOKIO「雨傘」「渦中の男」（両方2008）
SMAP「華麗なる逆襲」（2016）「真夏の脱獄者」（2012）
SexyZone「本音と建前」（2023）
提供曲タイトルを見るだけでもそのグループの特徴をとらえていらっしゃるとは思いませんか。この話をうだうだやろうとしていたんですが、雨傘のMVが手元にないんですよね。。あとドラマタイアップが多いのでやるならその辺りを一通りさらわないといけないなーと思います。SMAPの立ち位置を果たして林檎さんがどうご覧になっていたかは深読みのしどころか。TOKIO曲は事変編曲というのもあってか曲が両方ともスポーティというか、よりフィジカルで命燃やしてる感あってそこがTOKIOに合ってると思う。
あと今気づいたけどどのグループも2曲提供ですね、ってことはワンチャンと思わせてくれるのもありがたい。正直「本音と建前」のリリースが私にとって最高に素晴らしすぎるので、”オタク”というものとして得られる幸せの瞬間風速としてはここがピークかもしれない、もうこれ以上の出来事は起きないかもしれない、と思って、詳細の発表が嬉しいほど比例して切なかったので、また次もあり得るかもと思えるだけでだいぶ緩和されます。
セクゾ曲で気にしたいのは歌割なんですがこれはフル尺聴かないと分からない部分ありそうですね。林檎さんはあの運命のシンメふまけんをどう解釈されたのか。歌詞を見る限りあまりその辺は言及されていない感じかなと思ったので歌割やMVで出てくるかな、と思ったけどまあ案外何もないかもしれない。
気になってるワードは「おいで」「相互作用」「乾杯」「感度」「アジト」「理合」「大人」「sexy」「全俺」、あと「答はとうに持っていたんだ」「恥ずかしくも確信を以って生きていると感じ／生きていたいと思う」のフレーズ。おなじみだったりおなじみじゃなかったりする言葉たちなので気になる。MVではどこまで見れるんだろう。
ちょっと書くつもりがこんなに長くなっててびっくりです。。
いかにもオタクの早口って感じですね。
夜MV視聴後自分がどうなってるかなと楽しみですｗ
